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2008/08/20 21:37|

 


安倍首相:総辞職の閣議欠席へ


安倍晋三首相が、内閣総辞職を決定する25日の閣議を欠席する方向になった。閣議を閣僚懇談会に切り替え、全閣僚が閣議書に署名した後、首相が入院先の病院で決裁し、総辞職する。臨時代理を置いていない首相が総辞職の閣議を欠席するのは初めて。

 首相の閣議出席について、与謝野馨官房長官は21日の記者会見で「来られるか、来られないか、現時点では二つの答えを同時に申し上げるしかない」と述べるにとどめた。しかし、首相周辺は「医師は医学的に難しいとみている」と語り、首相が欠席するとの見通しを示している。

 内閣総務官室によると、首相が閣議に出ない場合の総辞職の手続きについて法的な定めはないが、総辞職も閣議案件であることから「持ち回り閣議」の形で対応可能と判断した。内閣改造時のような全閣僚の辞任取りまとめは、総辞職の際には行われない。

 00年4月に小渕恵三首相(当時)が脳梗塞(こうそく)で入院した際には、青木幹雄官房長官(同)が首相臨時代理を務め、同月4日に臨時閣議を開いて小渕内閣は総辞職した。今回は臨時代理を置かなかったため首相が25日まで退院しなければ、首相官邸は13日間「主不在」となるが、与謝野氏は「危機管理上の問題はない」と強調している。【中田卓二】

毎日新聞


2007/09/22 00:13|安倍内閣TB:0CM:0

 


首相の辞意、麻生幹事長「自分以外にも知っていた人いる」


自民党の麻生太郎幹事長は19日午前、安倍首相の辞意を事前に知りながら適切な対応を取らなかったと党内で批判されていることについて、「誤解のような話がいっぱい流れている。情報を知っていたのが私だけだったという話になっているようだが、同様に知っていた方もいた」と語り、自分以外にも首相の辞意を事前に知っていた人物がいることを明らかにした。

 これに関連し、与謝野官房長官は19日午前の記者会見で、首相の辞意を知っていた人物について、「(首相は)中川秀直氏に対して幹事長として信頼感を持って1年間ともにやってこられた間柄で、そういうことがあってもちっとも不思議ではない」との見方を示した。

(読売新聞)

2007/09/19 16:13|安倍内閣TB:0CM:0

 


安倍晋三総理の辞任を受けて 麻生幹事長・二階総務会長 記者会見


麻生太郎幹事長


先程、総理より党5役に対し、辞任の意向が表明されている。参議院選挙の厳しい結果を受けて、改革を止めてはならない、政治の空白は許されないとの決意で、これまで全力で取り組んできたが、国際公約でもある、テロとの戦いの継続が困難な状況にある。自ら身を引くことで局面の打開を図りたいと判断したとのことであった。
また、後継総裁を1日も早く決定するよう指示もあった。こうなった以上、与党として政治空白を作らず、国民に負っている立場であり、責任を果たしていくためにも、早急に後継総裁を選出する手続きに入りたいと考えている。
党則6条2項の「総裁が任期中に欠けた場合」に該当し、かつ、「特に緊急を要する場合」に該当すると判断する。したがって、都道府県連代表各3名を含めた両院議員総会での選出になる。
ついては、総裁選の取り進め方、細目については、党則に基づき、総裁選挙管理委員会が執り行う。ちなみに管理委員長は臼井日出男議員である。参議院の選挙管理委員会委員3名が今回の選挙で入れ替わっているので、その3名の補充の手続については、先程総務会でご了承を頂いた。


二階俊博総務会長


  総務会の内容について報告する。総務会はご案内の通り、本日の総理の決意表明を受けて、今後まず執行部としてどう取り扱っていくかについて、幹事長から述べられた内容が改めて総務会でご報告があり、続いて党本部総裁選挙管理委員会委員の選任を行わなければならないので、欠員になっていた3名の補充を総務会に諮って、そのことが全会一致で決定された。選挙管理委員会は充足されたことになる。
国会対策の関係で大島国対委員長及び鈴木参院国対委員長からご報告があった。その後、総務各位からもご意見が述べられた。小野総務、太田総務、中山総務、稲田総務からご意見があった。小野総務から「辞任の内容の件について、もう少し的確なご説明がほしい」との意見があった。太田総務から「今回の辞任について、例を見ない辞任の結果ですので、そういうことについて十分党内に説明ができるようにしてもらいたい」との意見があった。中山総務も「長い政治経験の中で初めてのことである。よって、この際、党は一致協力して対応をしよう」と意見だった。稲田総務からは「公明正大な総裁選挙を行って、国民の皆さんに、党員の皆さんにこの事態を十分理解いただけるようにすべきだ」との意見があった。
今後の運び方について、この緊急にやらなければならないことなので、やはり党員のご理解を頂いた上で取り組んでいかなければならないので、間断なく総務会を招集して、そしてご意見を伺った上で物事を速やかに取り決めていくということで運んでいきたいと思っている。そういうことで以上、総務各位のご了解を頂いた


Q:このタイミングの総理の辞任の決断について、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:正直に申し上げますと、このタイミングは如何なものかと申し上げます。それが率直なところです。中山総務からも、長い経験で、この種の任期途中の総裁の辞任というのを自分は知らないとあったようですが、先ほどの与謝野官房長官の記者会見の理由のひとつとして健康が挙がっていましたので、それは私どもも薄々感じていたところもありますので、大きな理由のひとつだっただろうなと思います。

Q:総理の辞任について、幹事長にはいつごろどのようなお話があったのですか。
A:月曜日の午後、役員会が終わった後だと思います。それが最初だったと思います。

Q:幹事長から、総理にはどのようなお話をされたのですか。
A:私どもとしては、テロ特はまだまだこれからの話なのでということを申し上げたことを記憶しています。

Q:役員会後には、総理から何人かの役員にご説明があったのですか。
A:役員会後に聞いたのは私ひとりです。

Q:幹事長は、総理に対してどのように答えたのですか。
A:タイミングというのは、今の状況ではないのではないかというお話を申し上げました。

Q:総理が正式に辞任を決断したのを知ったのはいつですか。
A:正式に聞いたのは、月曜日といえば月曜日ですし、火曜日といえば火曜日。今日といえば今日なのでしょうけれど。意向は、3日間ではまったく変わらなかったということでしょう。

Q:総理の辞任について、党内からはあまりにも唐突ということで、国民の理解を得られないという声があります。党運営で、安倍総理を支えられた幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:唐突であるといえば唐突ではありますが、先ほどもありましたように、健康の話がというのは、前から薄々なんとなくありましたから、オーストラリアに行かれて帰ってこられてから、すごく疲れておられていたような気がします。健康というのは、迫力や覇気が萎えますから、そこのところはしんどいかなと思います。

Q:幹事長は、総裁選へ向け、どのように対応されますか。
A:今は、総裁選挙をどうするか考えている立場ですから、まだ聞くのは早すぎるし、答えるのも早すぎます。

Q:二階総務会長にお聞きします。最初の麻生幹事長の質問と同じになりますが、総理の決断に対する受け止めをお願いします。
A: 今、総理は所信表明演説におきましても、テロ特措法の延長をはじめ重要な課題に対して、内閣総理大臣として、しっかりした決意を持って臨むという強い意思の開陳がありましたが、その発言の後、まだ日も経っていませんが、総理の改めてそのような決断をされたことは、率直に申し上げて残念なことです。残念なことでありますが、幹事長もおっしゃっておりますし、官房長官も申しておられるように、健康ということも大きな要素でありますし、また重大な現在の局面において責任を痛感されながら、この局面を打開していく道に、自ら身を捨ててでもという大きな決断をなさったということですから、私どもは総理の気持ちに対して、テロ特措法はもとより、安倍内閣が国民みなさんにお約束してきた数々のことをこれからも実行できるように、党の立場からしっかり頑張っていきたいと思っております。

Q 麻生幹事長にお聞きします。総理から健康を理由に辞職したいとの説明はありましたか。
A: 私はうすうす感じていました。人様の健康のことは言えないです。


-自由民主党-

2007/09/12 23:15|安倍内閣TB:0CM:0

 


安倍首相が辞意 緊急会見と一問一答


安倍晋三首相は12日、辞意を表明し、記者会見した。会見での一問一答は次の通り。

 安倍首相「本日、総理の職を辞すべく決意をいたしました。7月の29日、参議院選挙の結果が出たわけでありましたが、大変厳しい結果でございました。厳しい結果を受けてこの改革を止めてはならない。戦後レジームからの脱却を止めてはならない。またその方向性を変えてはならないとの決意で続投の決意をしたわけでございます。今日まで全力で取り組んできたわけでございます。
しかし、また、先般、シドニーにおきまして、テロとの戦い、国際社会から期待されているこの活動を、高い評価をされているこの活動を中断することがあってはならない。何としても継続していかなければならない。国際社会への貢献、それは私が申し上げている主張する外交の中核でございます。
その政策はなんとしても、やり遂げる責任が私にはある。この思いの中で私は中断しないために、全力をつくして、職をとして、このお話をしました。
そして、私は職に決して、しがみつくものでもないと申し上げた。そして、そのためには、あらゆる、努力をしなければいけない。環境作りにおいても最大に努力しなければならない。一身を投げうつ覚悟で全力で努力すべきだと考えてまいりました。
まあ、本日、小沢党首に党首会談を申し入れ、私の率直な思いと考えを伝えよう。残念ながら、党首会談については、実質的に断られてしまったわけであります。
先般、小沢代表は「民意を受けていない」との批判をした。大変、残念でございます。このテロとの戦いを継続をさせる上において、私はどうすべきか。むしろこれは、局面を転換しなければならない。新たな、総理の下で、テロとの戦いを継続してそれを目指すべきではないだろうか。来る国連総会にも新しい総理が行くことが、むしろ、局面を変えていくためにはいいのではないかと。
また、改革をすすめていく、その決意で、続投しそして内閣改造を行ったわけでございますが、今の状況でなかなか国民の支持、信頼のうえにおいて、力強く政策を前に進めていくことは困難な状況である。
ここは、自らがケジメをつけることによって、局面を打開をしなければいけない。そう判断するに至ったわけでございます。
先程、党に対しまして私の考え、決意をお伝えをいたしました。そして、この上は、政治の空白を生まないように、なるべく早く、次の総裁を決めてもらいたい。本日からその作業に入ってもらいたいとの指示を出しました。
私自身の決断が先に伸びることによって、国会において、困難が大きくなると。その判断から決断はなるべく早く行わなければならないと、まあ、そう判断したところでございます。私からは以上です」

 −決断を早くとおっしゃいましたが、参院選で大敗を喫したわけです。その直後にやめるべきではなかったか?なぜ、内閣改造を追え所信を終えた今なのか、それをいつ最終的に決断されたのか聞かせてほしい。
「参議院選挙、大変厳しい選挙の結果でございました。しかし、あのなかで、反省すべきは反省して、しかし、今進めている改革を止めてはならないという思い、私が進めている国づくりを進めなければいけないという思いで、続投を決意し、そして、内閣改造を行い、所信も思うところを述べさせていただきました。
しかし、テロとの戦いを継続していくことは、きわめて重要なことであり、そしてそれはまた私の約束でもありますし、国際公約でもございます。それを果たしていく上においては、むしろ、ここは、私が辞することによって、局面を転換をしたほうがそのほうが、むしろ、よいだろうと判断をいたしました」

 −どのようにして自衛隊活動の継続につながるか
「私はなんとしても改革は進めなければいけないとの思いで、今日まで全力をつくして参りましたが、残念ながら、私が総理であるということによって、野党の党首との話し合いも難しい状況が生まれています。そして、党において、やはり今の状況の中においては、新しいエネルギーを生み出して、そのエネルギーによって、状況を打開し、そして前に新法を新しいリーダーのもとで、推し進めていくほうがいい。そう考えました」

 −国際公約とおっしゃったが、自らそれを突然投げ出すというのは無責任ではないか?
「私もそのために、全力を尽くさなければならないと考えています。その中において、むしろこの約束をはたすことにおいて、どういう環境を作っていくかを考えておりました。その環境を作るためには、私が職を辞したほうがそういう環境ができるのではないだろうか。私がいることによって、残念ながら、成立することにマイナスになっていると判断しました」

 −政治的な空白を作らないほうがいいとおっしゃいましたが、国連総会までに新しい総裁を選ぶのか。後継の条件は?。
「今日、私はまだそういった決断をしたばかり。まだ、日程的なことを決めているわけではございませんが、まあ、なるべく早い段階で総裁を、後継の総裁を決めてもらいたいと思っております。後継の総裁について、私がとやかく言うのは適切ではない。いずれにせよ、新しいリーダーとして、与党を率いて、力強く政策を前に進めていっていただきたいと思います」

 −辞任することによって、諸政策が後退してしまうことは考えなかったか?
「私が続投することに当たりまして、新しい国づくりを進めていかなければならない。戦後の原点にさかのぼってやらなくてはならない。戦後レジームからの脱却。その思いでやってまいりました。今まで、教育基本法、公務員制度の改革等々のいわば、戦後出来上がった仕組みを変えていくそういう挑戦をして参りましたし、成果も挙げてきたと思います。しかし、現在の状況においては、新たな局面の打開を図って、新しいエネルギーで変えていかなければ、私のそういった政策の実現も難しいという状況で判断をいたしましたが、ぜひその方向で進んでいってもらいたい」

 −辞任理由について、テロとの戦いを第一に挙げていた。総理の職責は外交面ではなくて、国民の生活を担っている。月曜日に所信したのに、質問の直前に辞任するのは逃げているのではないか?その辺の責任は?
「総理の職責は大変重たいものと考えております。私も所信において、思うところを述べさせてもらいました。その述べたことを実行していくという責務が私にはあるわけでございますが、なかなか困難な状況の中においてですね、それを果たしていくことが出来ないのであれば、それは政治的な困難を最小限にという観点からなるべく早く判断するべき、という結論になりました」

 −政策を前に進めにくい状況は変わってないのに。所信が終わってから辞意の決意。最大の理由と辞意のタイミングがいつか。
「総理としてはつねに、職責をはたしておかなければならないと日々考えているわけでございます。そして、私が、ここは職を辞することによって、局面を変えていかなければいけないと判断いたしましたのは、今日、残念ながら、党首会談も実現をしないという状況の中でですね、私が約束したことができない。むしろ私が残ることが障害になっている。そう判断したわけでございます」

 −政策を実行するに困難な状況というが、その原因の分析。そこに至らしめた自らの責任について反省点は?
「もちろん反省点はたくさんございます。まあ、前の内閣、新しい内閣においてですね。まあ、安倍内閣として、国民の信頼を得ることが出来なかった。それは私の責任であると思います。それを原動力に前に進めていくことが残念ながらできなかった」

 −党首会談を理由に挙げたが、今後、国会の流れの中で、もう一度出来るという見通しはなかったのか?党首が変わられれば出来る見通しがあるか。
「私が民意を受けていない、ということが理由のひとつとしてあがっているわけでございます。この選挙結果がやはり、大きなものになっています。新しい、自民党のリーダーとの間において、率直な党首同士の話し合いがなされると期待しています」

 −テロとの戦いを継続するためには、衆議院の再議決をもってすれば、党首討論がなくてもよかったのでは?それでも党首会談ができなくておやめになるのは総理のことを支持している人への説明が不十分なのではないか?本当の心境をうかがいたい。
「私はいわば、このテロとの戦いにおいては、中断されてはならないとこう考えて、先般、シドニーで職を賭すとそういう話をしたわけでございます。まあ新法で継続を図っていくという考え方もあるわけですが、日程的な関係で、新法ですと一時的に中断という可能性が高い。そうであるならば、事実上そういう状況が出てくる。そういう判断をせざるを得ないという考えました。その時に判断するよりも、今、判断したほうが、新たなスタートするには、むしろその方がいいだろうと。国民においても、混乱を招かない上においては、早い判断がいいだろうと決断しました」

(スポーツ報知)

2007/09/12 17:38|安倍内閣TB:0CM:0

 


安倍首相辞意:不祥事続いたお友だち内閣


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安倍首相は06年9月20日、自民党総裁選で麻生太郎幹事長と谷垣禎一元財務相を破って第21代総裁に就任した。第1次安倍内閣は同26日に発足したが、親しい仲間を多く集めたことから「お友だち内閣」などとも呼ばれた。

 安倍内閣は、相次ぐ閣僚の不祥事に悩まされた。同12月に、佐田玄一郎行政改革担当相(当時)政治資金問題で辞任。今年1月に故松岡利勝農相(当時)の事務所費問題が浮上し、5月に松岡氏が自殺した。7月には久間章生防衛相(当時)が、原爆投下について「しょうがない」と発言し辞任に追い込まれた。さらに、参院選直前の同月、赤城徳彦農相(当時)が事務所費問題が浮上したことなどから自民党は歴史的な大敗。8月になって赤城氏を更迭した。

 第2次安倍内閣では、閣僚などの相次ぐ政治資金の問題が発覚し、混乱を極めていた。

 赤城元農相の度重なる事務所費問題など閣僚の不祥事で傷ついた安倍内閣は、「身体検査」を終了したはずの参院選後も、やはり政治とカネの問題にまみれた。

 今月1日に遠藤武彦前農相が組合長を務める農業共済組合が、99年に国の補助金115万円を不正受給していた事実が発覚し、出鼻をくじかれたほか、額賀福志郎財務相や玉沢徳一郎元農相などの事務所や政治資金を巡る不祥事も相次いだ。

毎日新聞


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安倍首相無責任辞意表明



最後の退陣まで無責任な安部首相であった。総理大臣としてタイミングと言うものすら知る事もできないのか?

お友達内閣の遣り残しは、今後どうするの?


安倍内閣時代の遣り残しは、山ほどある。年金問題・政治不正問題・教育改革問題等々今後どうするのか?


言いっぱなしのやりっぱなしの政治家達から

日本の未来を背負う子供たちが学ぶものは


都合が悪くなったら逃げる、そんな大人が蔓延する社会の中で育つ子供たち。
政治を運営すると言う事以前に1人の責任ある大人として行動して欲しい。


2007/09/12 14:27|安倍内閣TB:0CM:0

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